メモリー増設でパソコンが速くなる

簡単PCメモリー増設注意点 

Windows メモリー容量を調べる手順

パソコンに搭載しているメインメモリー容量は、簡単に調べることができます。特に起動が遅いPCがあったら、メモリー容量を確認してみてください。

PCメモリー容量を調べる

Windows 7 で説明しますが、Windows XPや、Windows Vistaでも同様な操作で確認できます。

まず、[スタート]ボタンスタートを左クリックし、次に[コンピューター]を右クリックします。表示されたショートカットメニューから、[プロパティ]を左クリックします。

コンピュータ右メニュー

[コンピューターの基本的な情報の表示]ダイアログボックスが表示されるので、その中の[実装メモリ(RAM)]項目をみれば、メインメモリーの容量がわかります(赤枠部分)。

システムメニュー

図の例では、12GBが実装メモリー(赤色枠内)で、そのうち11.5GBが使用可能になっています。少なくなった0.5GBは、主にディスプレイ表示のために使われています。

たとえば、Windows 7では、メモリー容量が1GB(ギガバイト)なら、それが遅い原因のひとつです。メモリーを増設すれば、より快適なパソコンに変身させることが可能です。

【Windows XP】なら、256MB以上、できれば512MB以上

【Windows 7】の快適メモリー容量は2GB以上

タスクマネージャーで容量チェック

タスクマネージャーでも、メモリー容量を調べることができますが、実装されているメモリー容量と若干少ない数値が表示されることがあります。

Windows 7 を例にとって説明します。

タスクバーのアイコンのないところを右クリックすると、ショートカットメニューが表示されます。表示されたメニュー項目から[タスクマネージャーの起動]を左クリックします。

タスクバー右クリック

すると、[Windows タスクマネージャー]が起動します。起動したら、[パフォーマンス]タグをクリックして、画面左下の[物理メモリの合計]をみれば、利用可能なメインメモリーの容量がわかります。

タスクマネージャ

図の例では、物理メモリー合計11775MB(11775÷1024=11.5GB)が利用可能です。

メモリーの一部は、システムが使用しているので、物理メモリーの合計は、搭載メモリー容量より若干少なくなっています。

搭載メモリーを正確に知るためには、最初に紹介した操作手順の[コンピューターの基本的な情報の表示]で確認してください。

タスクマネージャーには、いくつかのタブがありますが、聞いたことのない専門用語がたくさん出てきます。また、高度な内容が多いので、よくわからない方には、次のページなどが参考になるかと思います。


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